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店長の二回目の冬休み 最終話 まだ食べるんかい!!


2013年01月21日

穏やかな定休日の月曜、今日は朝から伝票整理して、晩ご飯の買い物と銀行を済まして、のーんびり湯けむりの里に行って来ました。

さぁ身体を休めたから、明日からまたがんばれまーす!!

さてさて、二週間前の8日の火曜日のお話・・・延々と綴ってきましたが、本日ようやく最終話。ミナミのお寿司屋さんのなかむらさんを訪れた後からです。

実はもぅちょっといても良かったんやけど、お店まんちくりんで、忙しそうで、目的のナマコと車えび、ブリを食べたんで、ちょいと出ることに。

新幹線は8時前。

まだ6時半・・・ということで、心残りを満たす為に、友達も付き合ってもろて

すぐ近所のお店、、、本日二回目の串カツ屋さん

やっぱし熱燗、お通しはキャベツの千切りに塩昆布散らしたもん、、、なかなか旨いねんけど、高血圧やねんなぁ、これが

で、心残りのブツ登場!!

そう、紅ショウガの串カツですね。

このショウガの薄切りを揚げたんは、ほんまに必須のカツやねんな、これが。関東の人にはわからへんと思うけど。

赤いウインナーのカツ、、、マスタードも出てきました。

マスターに話聞いたら、2年ほど前に開店したばかりらしいねんけど、とにかくメニューが多い、聞いたら150ぐらいかなぁ、やて

1人でやったはんのに、凄すぎ、仕込みタイヘンでしょ、、、って言うたら、そうでもないよ、やて。行った日はお客さん二人だけやったんやけど、忙しなったらどないすんねんやろっ、串カツの仕込みは結構タイヘンやと思うねんけどなぁ・・・

で、さすがに七時過ぎて、そろそろお別れ。友達は長堀橋にのみに行く、っていうんで、私はお店出てバイナラ、、、アリガトさん!! で、心斎橋駅から地下鉄で新大阪へ。

自由席で最悪なことになるんわイヤなんで、指定を買うといたから、安心安心。

で、新大阪着いたんは、7時35分。

さ、〆だわ

在来線構内にある浪花そば、〆はやっぱしきつねうどん

昆布だしがしっかりきいてて、揚げさんは丼の半分はあるほど立派で、もちろん関東できつね用に売ってるいなりずしのちっちゃい揚げさんとは桁が違う、ネギもしっかりとした青ネギ、、、九条ネギなんて高いやつと違うて、安いネギさんがたっぷり、カマボコは申し訳なさそうに1枚。正しい立ち食いうどん屋さんのきつねやわ、なんでこんなんが関東にはないねんやろ、寂しい。しっかり味をかみ締めて、おつゆも最後までのんで、はいご馳走様でした。

ホームに上がったら、2分前、、、ギリギリまで食べつくしましたわ。

新幹線は意外にも空いてて、昨日のバスとは違うて、脚も組めます。

雑誌とお酒買うたけど、発車とともに爆睡、1ページも読まず、1滴ものまず、気づいたらもう品川、慌てて起きて降りましたわ。

いゃぁ、しかしこの日は朝七時半から、ラーメン、餃子、串カツ、焼肉、お寿司、串カツ、うどん・・・12時間で実に7軒はしご、サワー・ビール・熱燗7本、よう飲みました。

時間の都合で深夜バスにして新幹線で往復するより1万円安くなって、7軒のお代もちょーど1万円、なかなかえー感じで、チョー満足、ホンマはもう2-3軒いきたかったんやけど、一日では身体がもたんね。

みなさんも最後まで、ご愛読ありがとうございました。

次回からは新しいお話ですから、またお願いします。

 

 

店長の二回目の冬休み その6 今度は楽洛亭さんになかむらさんも


2013年01月20日

なんだか今週はバタバタな平日が続いて、お断りせざるを得なかったお客様、本当にごめんなさい。でも昨日の土曜はとーても静かで寂しかったぁ・・・そりゃ、ありゃりゃの日もありますわな

来週になれば新年会も一段落、もっと静かになるかもです・・・それはそれで困るんですがね

さてさて、長々と続いてる大阪篇、ちょいと遅いお昼ご飯に串カツを食べた後、湊町から地下街のなんばウォークを難波までてくてくと

相変わらず私の高校時代からあるお店もあったりして、懐かしいこと懐かしいこと

で、朝方バスが着いたとこ、そう高島屋の裏に出てきて

目指すは、楽洛亭さん、少なくとも私が大学時代、、、つまり30年以上前からミナミなんばの角に君臨し、真昼間から煙もうもうお肉じゅうじゅうの焼肉屋さんです。

さすがに外観はキレイにしはりました、入ってみると昔は左手に白木のカウンター、右はテーブル、お二階もあり、いろんなとこにカンテキ、、、七輪のことやね、があって、もう店内は真っ白で、その中でサラリーマンがうようよいたはって、ガツガツ飲んで食べて笑って喋ってと、そりゃ活気がありました。

さて、30年ぶりに入ると、もちろん内装もきれい、排煙ダクトもあるけど、七輪はかわらず、炭火でやってはります。4時でも、すでに何組もお酒のんだはる。

このお店もそうやねんけど、大阪の焼肉屋さんは、ホンマ相変わらず日本酒でお肉食べたはるお客さんが多いですねん、私も熱燗、、、錫ではないけどね、このお店は昔からこんなイレモンで出てきます。

まずはカルビとハラミのハーフ各600円・・・やったかな、と熱燗、突き出しはキャベツです

ここのタレは独特、山椒・ニンニク・醤油・味噌・ネギがベースかな、日本酒、ショウガ、調味料なんかでまとめてる感じがすっごい特徴的で、これにハマルお客さんが永年通ってはるおみせですねん。

追加で頼んだカルビのハーフ・・・それやったら最初から一人前頼んどいたら安かったんよね、まぁ割高のハーフサイズでおかわりの方がお店は儲かるけどね

上カルビのハーフ

 

カンテキではよ食べてぇなぁ・・・って言うてはるハラミとカルビ

30年ぶりに、こちらの焼肉をいただきました。

ホンマはもっともっと食べたかってんけど、実はこの後も予定があり、1人焼肉ランチはこれにて終了、まぁ4000円でおつりあったからお昼・・・いや夕方やけどよしとするか

で、またまたなんばを散歩、今度はちょっと四ツ橋筋を北上し、周防町に向かって東方へ、、、、そこには

そう、アメリカ村、、、アメ村ですな、があります

たしか高校生ぐらいの頃に出来たんとちゃうんかな、で、アメリカ雑貨やジーパンを売るお店が何軒か出来て、若いヒッピーみたいなお兄さんがやったはって、ポパイとかでもいまアメ村が面白い、とか載って一躍若者のメッカになったとこですわ。この中心地に三角公園と呼んでたちょっとしたスペースがあって、みなタバコ吸ってたむろしてました。原宿のチョーチョーミニ版やったんかな。

アメ村になぜか韓流のお店が・・・こりゃもうごった煮村になっとります

いまでもオサレな街みたい

方や御堂筋を渡った心斎橋筋の裏側をヨーロッパ村って呼んで、ヨーロピのファッションを集めたお店があったけど、、、、そっちは落ち着いてはるのか、やっぱしアメ村のほうが活気があるみたいで、けどよー考えたら、アメ村って、現地で外人が集まって商売してるリトルトウキョウや中華街、コリアンタウンみたいな街とちごてレッキトシタ日本人がアメリカにあこがれ始めた街で、いかにも外国に弱い日本人を突いたネーミングで、アメリカ人が聞いたらビックリなレベルだわね。まぁわたしらはめっさオサレな街やって、しょっちゅう遊んでましたけど。

さてさてちょいと散歩したら、もう夕方、、、

六時から学生時代のアホしてた友達と一時間だけの夕食・・・朝からラーメン、餃子、串カツ、焼肉と来て、5食目なんやけどね

お店は周防町通りを松屋町筋(まつやまち、やのうて、「まっちゃまちすじ」って読んでください)に近いところをちょいと南下したお店、寿司なかむらさん

今回の第二の目的は大阪の気になるお店を訪ねることで、それは串カツと焼肉とここ、なかむらさんなんです

カウンター12席ぐらいのお店で、たぶん中村さんがやってはって、もう1人板さんとお姉さんの3人でやってはります。入ったら、火曜日やったけど、予約が半分以上入ってて、二人やからなんとか入れたレベルで、おぉぉぉこの時代にこんなお寿司屋さんまんちくりんは見習うとこ満載で、さぁぁぁぁ食べよーーーーー

の前にやっぱし熱燗で、熱燗はカウンターの後ろがめっちゃ狭いお店なんで、お姉さんはおくから一旦外に出て、また外から熱燗持って入ってきはるお店で、なかなかタイヘンやなぁぁぁ

取り敢えず、白身のお造り、 タイの背と腹にヒラメ、、、まぁコリッコリッ、大阪のお寿司屋さんですな。経営企画室長とかいう偉いさんになっとったアホな友達は、ガハハ下ネタ多しの笑い話まんちくりんで、ビールオンリーで殆ど手付かず、食べや食べや、言うてビール飲んでやったん

次は水槽で寝てはったナマコをつぶしてもろて、酢の物

ナマコって、実家でもよう食べてた、、、って偉そうに言うてもガキの頃は気持ち悪うて何が旨いねん、ってオトンの酒の肴見て思てただけで、おおきなって、ナマコってホンマこのニュルコリッの食感がたまらんなぁ、やっぱし熱燗やなぁ、ってわかってきた訳で、でも東京では殆どナマコを見ない訳で、ここにきて一番食べたかった活きナマコのお酢のもん、絶品でした。

とどめは、ブリ。きれーーーーーなピンクでプリップリッで脂もしーーーっかり乗ってて、お醤油につけたら、醤油に脂がギトギト浮いてたくらい、えーブリさんでした。

実は時間があんましなかったんで、エビのおどり、立派な車えびで、この方たちも水槽で遊んではったところを、ちょいと中村さんが引き上げて、ちょいちょい、って、、、もちろんまだピクピクしてはります。プリップリッでしっとり甘くて、さすが車えび、です。

塩焼きにしてくれはりました。

お酒3ホンにビール4杯にお造りに友達の穴子握りで、二人で大枚1枚、これは流行りますね。もっとゆっくり来たいとこです。

 

さぁ、大阪篇、ようやく終盤、後は帰るだけ・・・いやいやまだまだのお話もあって、けどあまりにしつこいから次回は最終回。

もう一回お付き合いくださいまし。

 

 

 

店長の二回目の冬休み その5 ようやくお昼


2013年01月17日

いゃあ、先日の雪はホンマ凄かったですね。

月曜の定休日は川崎の方の友人宅で新年会やったんですが、

まぁすんごい雪で、南武線が何回も止まり、分倍河原から通常30分ほどで行けるところ、1時間20分。

タクシーは当たり前のようになく、乗り場は、晴着のお姉さん待ちでてんこもりで、しかたなく歩くこと20分、しびれました。

 

皆さんもタイヘンな思いをしたことでしょう。

まぁ何年に一回やから、しようがないね。

 

ウチでは娘が雪だるま


友人は本格的な雪像・・・もう雪だるまの域やありまへん、スギちゃんもびっくり 


さて昨日は水曜日やったのに、新年会ばやりなのか、ちょーまんちくりんで今日は仕込み多多なんで、さくっと大阪篇はじめます。

 

皆さん既にわすれてはると思いますので、先週火曜に大阪に行ったときのお話しですよ

早朝なんばに着いて、朝からラーメン食べて、銭湯行って、黒門市場散歩して、餃子食べて、の午前中。

 

やっと高島屋が開店したので、地下の食料品売り場に行って

目的の「すわのくりきんとん」を買いに・・・中津川のお店なんやけど、オカンが昔から大好きで、秋から売り出しはじめて、なんばの高島屋

しか売ってへん、しかもオカンは中津川にもいろんなお店があるんやけど、このすわしかアカン。

で行ったら、年明けはやっぱし完売御礼・・・

ショックで仕方なく、オカンのランチを吉野寿司で買って、次の目的のお墓参り。

 

電車で15分、実家があった駅から徒歩5分、三年ぶりの墓参デス。オトンゴメンね、って言うて

今度はオカンの見舞い。

タクシーで平野まで15分。

長年の病気でついに夏に東京から大阪に移って、久しぶりの再会。

車椅子から一人歩きできるようになって、なんや元気になってるような、、、やっぱし生まれ故郷は水が合うんやな。

2時間ほど笑いながらお話して、お昼食べて、ほな帰るわな、、、で、焚くーもおれへんから、近所のバス停に。

 

げ!!大阪市営バス、めっちゃ少ない、1時間に1本しかあらへん、しかも3月で廃止やて。歩いても25分と聞いてたから、どないしようかな、で周り見渡したら、ん!?

スーパー玉出

 

おぉぉぉぉ、かの有名な、警察24時とかで、スーパーの万引き捕まえるGメンが隠れて裏へ連れて行く、あのスーパー玉出

 

こりゃ行かなあかんがな

 

ほれ、冷凍うどん、安っすい

 

レタス・・・東京では、去年のクリスマスから、普段128円ぐらいやのに、Max398円までいったころでも、この値段

さすが、大阪、とらふぐマルで売ってはる、しかも4300円!!

 

とどめは、1円やて

まぁ安い、安いを連呼のスーパーさんですね。

しかしなんで安いとこで万引きするんか・・・ゲームなんですいな!?

 

さて、そろそろ3時前で、オカンと喋りながら、大阪寿司食べたんはオカンで、店長は何も食べてない・・・って朝からラーメンと餃子食べてるけど

 

で、地下鉄で難波に戻り、虹のまち、ん確か難波ウォークって名前変わってたような

を湊町・・・いまはJR難波、ややこしいなぁ、JR難波は本来の南海難波や近鉄なんば、地下鉄なんばとまた離れてて違う、まぁ皆地下街でつながってるからえーものの、観光客はワカラン、ちゅうねん

 

で、いきたかったお店

串カツ「ヨネヤ」、ソースはちょいと酸味があって、ほかとはちょいと違う、カリカリの串カツで、ウンマイお店、唯一の欠点はショウガがないことなんですわ

で、取りあえず、は、新盛合せセット

牛・エビ・ししとう・玉ねぎ・レンコン

やさしい、二度付け禁止のお願い・・・ご丁重

お昼とも夕方とも違う、まぁハイティーの時間にビールと串カツ

 

お客さんは、ほかにも3組ほど、あたりまえやけど、皆さん飲んではる。ちなみにカウンターは立ち飲みで串カツ1本ずつ頼めるけど、奥のテーブルもあって、そっちは串カツ2ホン単位で頼むシステム

 

もうちょい頼も、で、季節限定のかき、、、こりゃホクホクカリカリジュワーで、ウンマイ!!

何、これ?

お好み焼きを串カツにしたんよ、、、やて

そう言われたら頼まな、、、で

食べてみる・・・まぁカリ、中はちょっとドロ、その前に串に刺さってるん食べにくいがな

基本、串カツ屋にお箸あらへん、けど串より幅の多い、しかも軟いお好みはボテッってお皿に落ちて、箸はない、手で食べるんはなぁ、で、この平串でかき集めて食べた・・・うーん、なメニューやったな

 

けど、お昼から元気なお店、梅田とここ難波の二店だけでこんだけ寄付したはった

「今月のサービス」って、今月はカニ爪200円やったけど、これを頼むと2円寄付らしい、なかなかえーアイデア

しかしひと月で、この串だけで6000本・・・二店で、一日カニだけで2万円売れてる計算、、、どんだけ!!!

まぁ美味しいから流行ってて、回転してロスもなくて、エーお店でした。

 

ご馳走様でした。

やっと4時になったかな、の大阪篇、まだまだ続きそうです。

 

 

 

 

 

 

店長の二回目の冬休み その4 最後の朝飯


2013年01月14日

先週月火と連休し、大阪に行ったお話し、第4弾、、、っていうか、ぱらぱらと書いてて、すでに4回目、けどまだ朝ラーメン食べて、朝風呂はいったとこまでですけどねにひひ

 

ちょいとスピードアップしますんで、もう少しお付き合いくださいませ。

 

さて心斎橋の清水湯で、

さーっぱり、すーっきりおっとこ前になった店長

ただお腹にはラーメンたーっぷりで、陽気もえーから、ここはちょいと大阪を「けい散歩」(店長慶一朗っていうんでね)

 

お風呂屋さんから、御堂筋を渡って、心斎橋も横切り堺筋のほうへ

深夜は華やかな街も、まだ9時!!なんで、シーン

カラスやネズミにゴミ散乱・・・かと思いきや、昭和とは違うね

さすがに酔っ払いもおれへんし、結構キレイな街に感心

少し南下、道頓堀川を渡って日本橋(くどいけど、ニッポンバシね)に向かい、目指すのは、こちら

そうなんです、大阪の台所「黒門市場」

って言うほど全国区ではないかな

まぁ大阪人としては、卸売市場はプロの買いもん行くとこで

黒門市場はプロもいたはるけど、基本キロや箱売りなんてないし、

三枚に下ろしてぇぇぇ、って言うと、はいよ、ってすぐにやってくれる

活きのいいお店の集団、というとこですかねニコニコ

 

瀬戸内の魚を中心に九州まで幅広くありまっせ

東京には殆ど出回らへんセコガニ(メスの松葉ガニ)も300円で

足は出汁やけど、ミソや外子、内子は絶品

ホンマやったら箱で買いたいとこやけど、次の休みまで晩御飯はお預けやから、ここは我慢・・・やね

オスならこんな値段デス、50倍も違う

オスが高い!!!!でもメスがいないとオスは出来ないんやね

大阪の市場やね、クジラだけでもこんなに売ってますわ

でもあまりの高級魚・・・いや鯨、でいまや食べたくても、食べられへんわね

黒門でこの時期、最もお客さんが目指すのは、やっぱしフグ

特にこのみな美さんには、昔からよく買いにきました。

ちょっと値段は見えへんかも知れませんが、

だいたい一匹15000円から2万円

外で天然のフグを食べること考えたら、やっぱし安いからね

で、黒門を出て、吉本興業の総本山

なんばグランド花月

まだ朝9時やから、どっかの取材ぐらいで、ガーラガラ

 

お隣は道具屋筋

まぁ東京の合羽橋商店街ですわね

使えるもんないかなぁ、って探したけど

わざわざここで買って持って帰るほどのものはなし

ただ大阪らしい看板とか、絶対に東京では売ってないもんはいっぱいありましたけどね

難波よりにきたんで、30年ぶりに行ってみた「治兵衛」

新歓・追い出しコンパで御用達の居酒屋さん

店長のクラブは総勢80人ぐらいで

当時でもなかなかの酒豪が揃う、大酒飲みクラブ

でももちろん女の子も飲めない子のおるから

そんな人用に、宴会前から大広間に降りる階段の両サイドには青色のバケツが左右にキチンと並べてはる(笑)

新入生は、このおとろしい階段を初めて見て、もうここでビビって

ちょっと漏らしてしまう輩もいるとか

まぁ挨拶で1人ずつイッキ

店長はよせ鍋のガラ入れに注がれた熱燗をイッキした苦い記憶が・・・

そんな虎の穴のようなお店が、まだあったとは

まぁ後輩からOB会やらコンパで場所はここ、とは聞いてましたが

なんだか感無量

で、フト隣を見たら王将

昔はがんこ寿司やったはず

その王将やけど、なななななんと、朝8時からやっとる

どこのどいつが早朝から餃子食べとんじゃーーーーー

 

店長じゃーーーーーーっ

ってことで、これは挨拶しとかへんと、東京帰って、あいつ大阪来たのに知らん顔された、って言われたないからね・・・なぁんて

朝の10時まえやつたけど、お客さん3組

全員1人のお客さんで、全員ビールニコニコ

どないしようかと思ったけど、2時間ほど前にラーメン食べた後やからなぁぁぁ

ということで、レモンサワーと餃子(やっぱし頼んでしもた)、しかもよく焼き

一説によると、東京とは足が違う・・・って

でも食べてみたら、やっぱし美味しい

いやいや、うーん、違うのんか、違わないんか、、、わからんけど

ひとつ大きな違いが

そう、昔ながらのラー油

そういえば、高校時代、ラー油ってようわからんかって、

この王将のラー油のビン、当時は何も書いてなかったので

我々は「この砂旨いで」って、ラー油の中にたんまり入った一味だけを餃子にかけて言うてました。

確かに昔ながらのラー油、間違いなし!!!

 

で、10時になったからいざ高島屋に走る人

 

またまたお腹いっぱいの朝2食目でしたわキスマーク

 

つづく・・・・

店長の二回目の冬休み その3 早朝大阪メシ


2013年01月12日

引き続き遅い冬休み、大阪篇のお話です。

7日の新年会を終え、無事新宿までたどりつき、深夜バス乗車

8日火曜日の朝7時に大阪難波に着いた店長

前列とのあまりの狭さに寝返りどころか、ながーい足を組むことすら出来ず、結局3時間のあさーい睡眠で、未だに残るバスの揺れとともにヨレヨレしながら

難波から戎(えびす)橋筋をフラフラ

 

えーーーっと、大阪事情知らん人にちょいと説明

御堂筋の隣の「心斎橋」という名はよくご存知かと・・・知らん?心斎橋をシランと言われたら説明しようがないので、次の写真まで飛ばしてにひひ

で、たぶん戎橋というのはあんまし知らんかなぁ、と。

難波から道頓堀川に向かって歩くと架かっている橋が「戎橋」、ちなみにあのグリコの看板がある橋が戎橋という名の橋です。

あれを心斎橋と勘違いしてるひとがいますので、間違えないでね。

で、難波から戎橋までを、「戎橋筋」ていうアーケードの商店街があります。

で、戎橋から大丸本店や輸入雑貨の走りのリチャードとかあるミナミのブランド店の中心地界隈で、長堀橋までの商店街を「心斎橋筋」と言うてます。

俗に心斎橋、と言うとこの筋一帯のことをいいますねん。

ちなみに戎橋は、大昔ケータイもない我等の学生時代、橋のたもとにロッテリアがあって、ミナミではそこが大阪人全員の待ち合わせ場所なんで、このあたりをウロチョロしてたら、お姉ちゃんもウロチョロしてて、

大阪紳士が大阪淑女に

「茶行けへんけー(喫茶店でコーヒー飲みませんか)」

という正式なお誘いをする、つまりナンパ、ひっかけ橋とも言われてます。

大阪は江戸の八百八町に対して八百八橋というて、運河がいっぱいあるから、橋がいっぱいあって、日本橋(大阪はにっぽんばしとよびます)、心斎橋、戎橋、淀屋橋、京橋とか、ホンマ橋のつく地名がいっぱいあるんです。

それと南北の筋と東西の通りで基本構成されているから、

御堂筋と千日前通りの角、といえば大阪人ならすぐわかる まぁ京都のまねかな

で、この写真は戎橋筋と千日前通りの交差点

難波から551を過ぎて、道頓堀に向かう唯一の大きな信号で、夕方なると飲んだり買いもんやらに行く輩でいっぱいになる交差点ですな。

で、朝7時半の戎橋、、、さすがにガラーン

静かです、クルマもあんましいてへんみたい

気温は結構暖かい、ごっついダウン着てきたん恥ずかしいわ

で、こっから右廻って千日前方向に戻り、

さぁ朝ごはん

金龍ラーメン のちっちゃいほうの店

東京の人なら、なんで朝にラーメンやねんパンチ!

って言われるわな

まぁ大阪でも半分は言われるかなべーっだ!

で、もちろん朝はきつねうどん、というのも正しいねんけど・・・

一応お隣のうどん屋さんの250円のきつねうどんも検討したけど、大阪第一食目は、この機会なんで金龍ラーメンに

ここ金龍は心斎橋界隈にしかない24時間営業のラーメン屋さんで、夜中はもちろん、朝でもお客さんいたはります

本店は道頓堀の角に位置するでっかい屋台みたいなお店で

どうもこの30年で拡大したらしく、

ここの特徴は、ニラのキムチ、白菜キムチがラーメンに入れ放題

ご飯も勝手にヨソッテ食べ放題

おろしニンニクもどっさり、なんでかみーんなすり鉢に入って置いたあります

ちなみに私の地元、大阪の成城学園と呼ばれる東大阪には

子どもの頃、駅前には必ずラーメン屋の屋台があって、

半さんとか勝さんとか暖簾分けしてて

そのラーメンにも必ずニラキムチは入れ放題で、

学生時代飲んだ後電車で帰ってきては、屋台でラーメンできる間に、関東煮つまんで、日本酒呑み直してましたわ。

せやから、キムチ系の入れ放題は大阪の文化なんですかね。

で、金龍のメニューは、600円のラーメンと900円のチャーシューメンだけ

イサギえーな

で、これがラーメン

 

きくらげとチャーシュー、青ネギがたっぷりはいった

今風に言えば豚骨醤油ラーメン

これがギトギトでウンマイ

半分ほど食べたら、やっぱし朝からでもニラ・キムチ・ニンニクを入れに行って


て、えらそうなこと書いて食べたけど、ホンマに朝の八時に食べたん、しかも素面では初めてでしたわ。

 

さすがに7時台の金龍は効きますんで、散歩タイム

実は高島屋でしか買えんもんがあって、10時の開店までどうしてもなんばで時間をつぶす必要があったんです。

 

で、金龍から心斎橋へ

朝はやっぱしファッション系で働く通勤OLぐらいしかおれへん

酔っ払いがフラフラしてるかと思たけど、そんんおらんし

どっちかと言うとホストみたいな子たちがキャバ嬢と笑いながら歩いてたのは、ちょいと飲み屋街の朝、って感じでしたが。

 

いまやなくなったそごうを大丸にしてしもた、メガ大丸を横目に御堂筋を渡って、大昔はここに泊まるって言うたら、憧れでお姉ちゃんは大喜びになったホテル日航大阪の横を入っていったら

あるんです、都会の真ん中に銭湯が!!

 


朝5時から営業したはる、清水湯さん

大きなビルになってて、一階はファミマ

ここで、パンツと靴下買うて、そそくさと二階のお風呂屋さんに


すごいでしょ、銭湯でっせ

その入口がエスカレータ、って、日本でここだけちゃいますか!!

二階に上がって番台のおっちゃんに

石鹸とシャンプーと男前1人、、、って心の中で叫んで

黙って石鹸とシャンプー持ったら

490円、

ってテレビ見ながら言われたんで、

500円置いて

取っといて、とは言わんで、10円お釣りもろといた。

難波の朝の空気なんやろな、きっと

脱衣場のロッカーもきれいで、しかもでっかい

どうも私みたいな朝着く観光客やらもいっぱい来るようで、

お風呂入ると、久しぶりにモンモン入れたお兄さんが入ってたりして

(最近はモンモンいれたら、東京では銭湯やプールもアカンかったりするから、ホンマ久しぶり、大阪はまだええねんな。公務員もモンモン入れてるとこやからな)

 

で、9時すぎにはラーメン食べた後のギトギトの身体もチョーサッパリで

オットコマエーになった店長でした。

 

シリーズその3やけど、まだ朝の9時

もうちょっと続きます、というか、まだまだかなの大阪篇

よろしくお願いします。